(三重県伊勢市) 更新:2010年6月(6)
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船江上社の招福楠
環境省巨樹巨木林DBによれば、幹周/6.50m、樹高/32m、樹齢/推定800年。
船江上社の招福楠
5月の好天にもかかわらず日が余り差し込まない境内の中で、招福楠は大きく空に向かって伸びていました。
船江上社の招福楠
(上)社殿横のクスノキ

(右)招福楠の説明板
船江上社社殿
 船江上社社殿
招福楠説明板
名称 : 船江上社の招福楠
所在地 : 三重県伊勢市船江1-10-140 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2010/5/1 船江上社の招福楠
指定 : なし
アクセス : JR参宮線・近鉄伊勢市駅から北に約1km、徒歩20分。
船江上社の祭神は河原淵神社の澤姫神(さわひめのかみ)、東殿には天牟羅雲命、西殿には八幡大神などの諸神を祀ります。この地はかっては伊勢神宮外宮の摂社・河原淵神社の社地であったとされていますが、荒れるに任せていたものを戦国時代に住民が産土神として祀ったことに始まります。明治11年に境内に河原淵神社が遷座されました。
 神社の前の池は朧ヶ池(おぼろがいけ)といい、かつて宮川の分流がここを通って勢田川にそそいでいた名残です。どんな日照りでも、乾れることがないといわれており、神池として保存されています。朧ヶ池には龍の話があり、池には龍の像が浮かんでいました。
 大楠は「招福楠」(しょうふくぐす)とよばれており、寛文3年(1663年)摂社河原淵神社再興の時、官許を受けて神木とされたと立て札には書かれています。
(HP管理者)

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No.359