(名古屋市熱田区 更新:2009年11月(2)
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熱田神宮の大楠
幹周/7.70m、樹高/20m、樹齢/千年、弘法大師のお手植えとのこと。この大楠は御神木で保存樹にはなっていません。
熱田神宮の大楠
大楠には蛇が住んでおり、時折その姿を見せるとのこと。でもハクビシンなどを警戒してなかなか見れないとのこと。
熱田神宮の大楠
お参りの方はまず最初にこの大楠を見てから本殿に向かいます。7本ある大楠では3番目に大きいクスノキ。
熱田神宮の大楠

(上左)御神木の大楠。いつも周りに人がいます。

(上右)幹には苔や着生植物が着いています。

(右下)大楠に住む蛇のために卵が供えられています。
 この日は残念ながら出てきませんでした。
熱田神宮の大楠
大楠と卵
熱田神宮の大楠(2)
熱田神社の第2番目に大きい大楠。市の保存樹(熱田第3号)、清水社(湧水)に至る道筋にあります。
熱田神宮の大楠(2) 熱田神宮のクス(3)
上と同じクス。幹周/7.82m、樹高/23m。 熱田5号のクス、幹周/5.5m、樹高/25m。信長塀のそば。
熱田神宮の杜 熱田神宮
参道と周囲の樹叢。本殿は見えないほど遠い。 熱田神宮本殿。平成19年に立て替えられました。
名称 : 熱田神宮の大楠
所在地 : 名古屋市熱田区神宮1-1-1 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2009/10/3 熱田神宮マップ
指定 : 名古屋市指定保存樹
アクセス : 名鉄・神宮前駅から徒歩3分。またはJR熱田駅から徒歩10分。
熱田神宮は三種の神器の一つ「草薙の剣」を熱田大神として祀ります。創建については不明ですが、景行天皇時代にはすでに土着の神様として崇められていたようです。
 大楠は「熱田神宮の七本楠」として有名で、その第1番目は現在は神宮会館内にあり普通は見ることができません。第2番目が保存樹の熱田3号に指定された大楠で、湧き水を祀る清水社への道の途中にあります。
 第3番目の大楠が手水舎の北にあり最も有名な大楠です。いつもお参りの人が眺めています。蛇が住んでおり、ボランティアの説明員の方が大楠から出てきた蛇の写真を見せてくれました。根元には卵が供えられており、時折それを取りに出てくるそうです。
 第4番目は保存樹の熱田5号に指定された楠で、第3番目の近くにある信長塀のそばにありますが、樹林の中でほとんどの人は気付かずに本殿に行ってしまいます。
 熱田神宮の大楠を訪問の前には、熱田神宮のオフィシャルサイトで「熱田の杜の歩き方」が公開されていますのでぜひご覧を。日本武尊(やまとたけるのみこと)、織田信長のことなど熱田神宮に関する話は尽きません。
(HP管理者)

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