若宮八幡大クス  (静岡市葵区) 更新:2008年9月(4)
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若宮八幡大クス
現地説明板では、幹周/10.2m、樹高/22m、樹齢/伝承1000年以上。若宮八幡宮は静岡浅間神社のすぐ東に位置します。
若宮八幡大クス
境内は一部駐車場になっています。幹に空洞があるものの樹勢は比較的よさそう。
若宮八幡大クス
大クスの奥に若宮神社の社殿がみえますが、周りは住宅に囲まれて位置がわかりにくい。
若宮八幡大クス 若宮八幡大クス説明板

(上写真)「若宮八幡大クス」の説明板。

(左写真)後には空洞が大きく口を開けていました。
名称 : 若宮八幡大クス
所在地 : 静岡市葵区浅間町1-40 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2007/8/25 若宮八幡宮マップ
指定 : 静岡市指定天然記念物 (S50年12月18日指定)
アクセス : JR東海道本線・静岡駅から安東循環バスで浅間神社前下車、西に徒歩5分。
若宮八幡宮の創設は不明ですが、この地は静岡浅間神社の社家・志貴家の地の神を祀っていたといい、のちに誉田命を祀ったそうです。古くから有名な巨樹で、1835年(天保6年)の「駿河新風土記」に駿河有数の名木としての記録があるそうです。また弘化2年(1845)に出た駿河名木番付で「府中・惣社楠」として東の小結にのっています。徳川家康が人質時代にこの木の下で遊んだという伝承もあるそうです。
 大クスは社殿側に大きな空洞が開いていますが、樹勢はまだまだ良さそうです。
(HP管理者)

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