(福井県若狭町) 更新:2014年9月(10)
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小川神社のカゴノキ
【小川神社のカゴノキ】現地説明板によれば、幹周/5.3m、樹高/約13.0m、樹齢/約300年。
小川神社のカゴノキ
【カゴノキ】石段の上から撮ると、根元に空洞が開いています。
小川神社のカゴノキ
【カゴノキ】カゴノキの前に説明板がsります。もう少し木から離して立てて欲しいですね。
小川神社のカゴノキ
【カゴノキ】鹿の子模様が美しい小川神社のカゴノキ。(気持ち悪いという人もあるようですが)
小川神社のカゴノキ・タブノキ
左の石段下が「カゴノキ」で、右の石垣上は「タブノキ」。
説明板

小川神社のタブノキ
【タブノキ】 境内の南西の端に立つタブノキ。環境省巨樹巨木林DBによれば、幹周/5.10m、樹高/6m。
小川神社のタブノキ
【タブノキ】 石灯籠2基の間が参道で、その向こう側にもタブノキがあります。
小川神社のタブノキ
【タブノキ】 石灯籠のそばのタブノキです。
小川神社のタブノキ
【タブノキ】 石垣の上のタブノキですが、空洞が口を開けていました。
小川神社
名称 : 小川神社のカゴノキ・タブノキ
所在地 : 福井県三方上中郡若狭町小川6-1 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2014/5/30 小川神社マップ
指定 : 福井県指定天然記念物 (カゴノキ:S32年7月30日指定)
アクセス : JR小浜線・三方駅から若狭町営バス「常神」行きで「小川」で下車、北西に150m。 【車】舞鶴若狭道・若狭三方ICから国道162号を経て県道216号線を北に進みます。海釣り公園に駐車場があります。
若狭町小川を訪問した時はまだ工事中だったのですが、2014年7月20日に小川と神子を結ぶ県道のトンネルが開通し、これまで海沿いの道を4.1kmだったものが1.2kmに短縮されました。常神に行くのにはとても便利になりました。常神には国の天然記念物「常神のソテツ」があります。
 小川神社のカゴノキは神社本殿に登る石段右下にあり、怪奇な樹肌を見せていました。はじめは腐っているのかと思いましたがそうでもなさそうです。石段の上から見ると根元に空洞があります。
 カゴノキは暖地性植物で、関東以南から台湾にかけて自生し、日本海側では若狭湾が北限とされいます。小川神社のカゴノキは雌株で、県下一のカゴノキの巨木です。名前の由来は、古木になると点々と丸い薄片になってはげ落ち、あとが白い鹿の子模様になるのでカゴノキの名があります。
 さらに、境内には大きなタブノキが4本あり、中でも鳥居左横のタブノキは幹のでこぼこがとても魅力的な1本です。県道を南に行くと遊子集落に「全昌院のタブノキ」があります。
(HP管理者)

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No.858