(石川県加賀市) 更新:2013年7月(10)
(すがはら)  巨樹と花のページ・トップ  都道府県別リスト  樹種別リスト

菅原神社の大スギ
一番右の二股の大杉が「栢野の大杉」(国指定天然記念物)で、左の3本が県指定天然記念物の大スギ。
菅原神社の大スギ
石川県のHPでは、手前の大スギが県指定では最大樹で、幹周/8.03m、樹高/約40m、樹齢は右後ろの「栢野の大杉」と同じとされています。
菅原神社の大スギ
栢野の大杉には及ばないが、立派な大スギです。
菅原神社の大スギ
栢野の大杉と参道の浮き橋をはさんで立つ大スギで、幹周/6.80m、樹高/約40m。
栢野の大杉と菅原神社の大スギ
右が菅原神社の大スギの1本です。左の「栢野の大杉」と比べると分が悪いのですが。
栢野町・菅原神社社殿 菅原神社の社殿
 
浮橋参道 鳥居から本殿までの
 間にも木製の浮橋の
 参道が作られています。
名称 : 菅原神社の大スギ
所在地 : 石川県加賀市山中温泉栢野町ト49 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2013/4/27 栢野町・菅原神社マップ
指定 : 石川県指定天然記念物 (H17年8月16日指定)
アクセス : JR北陸本線・加賀温泉駅から加賀温泉バスで山中温泉を経て、「栢野」で下車すぐ。山中温泉内周遊バスでも「栢野」で下車。
菅原神社の参道に沿い4本の大杉が林立します。1本は前回紹介の国指定天然記念物の「栢野の大杉」で、その他の3本は県の天然記念物に指定されています。参道は杉の根を保護するために、また参拝の人々に大杉を近くで見て触ってもらうために檜造りの浮橋を架けています。
 県の天然記念物指定の3本の大杉の中でも最大のスギは、参道浮橋の入口右にあり、石川県のHPの天然記念物紹介の中では、幹周/8.03m、樹高/約40mとなっています。
 菅原神社の由来は、養老元年(717年)白山を開いた泰澄大師が観世音菩薩を祀り、大杉は百本に値するとして栢野寺と称したそうです。平安時代には栢野社と称しましたが、織田信長に攻められて、それ以後過疎化したようです。
 明治20年3月に菅原道真公を併祀し、菅原神社と改称しました。
(HP管理者)

BACK 巨樹と花のページトップへ NEXT
(栢野の大杉) (八幡神社の大杉)
     
石川県 ス ギ 新日本名木100選
     
No.648