(神奈川県足柄下郡湯河原町)
(ごしょじんじゃ) 更新:2006年10月(2)
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五所神社のクス
湯河原から箱根に向かう県道脇にある五所神社の大楠。幹周/8.2m、樹高/36m、樹齢/約600年。
五所神社のクス
今も活力に満ちており、まっすぐに幹周と変わらぬ太さで主幹が伸びています。
五所神社のクス 五所神社のイチョウ
右上に神社の本殿が見えます。 五所神社のイチョウ。約25度傾いていますが、
 大きな乳(にゅう)が垂れ下がっています。
五所神社のイチョウ
大イチョウは、幹周/8.8m、樹高/25m、樹齢/約800年。非常にどっしりとして重量感のある幹部分です。
五所神社のイチョウ
右の高架は東海道新幹線で、ひっきりなしに列車が轟音を立てて通過します。
明神の楠
明神の楠
五所神社とは道路を挟んで向かい側にある町史跡の「明神の楠」です。根周りは15.6mもあります。
明神の楠 明神の楠
(上)太い幹周の割には樹高は低い。
(右)裏から見ると空洞部があり地蔵尊が祀られている。
    幹周/11.8m、樹高/18m、樹齢/約800年。
名称 : 五所神社のクスとイチョウ、明神の楠
五所神社の所在地 : 神奈川県足柄下郡湯河原町宮下359-1 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2006/8/26 五所神社マップ
指定 : 湯河原町指定天然記念物(クス・イチョウ:H9年8月1日指定)
     湯河原町指定文化財(史跡)「明神の楠」
アクセス : JR東海道線・湯河原駅から西に400m、徒歩約10分。
前回紹介した「城願寺のビャクシン」からJR湯河原駅の山側の道を約20分ほど西に歩き、東海道新幹線のガードをくぐったところに五所神社があります。ここには湯河原町の天然記念物に指定された大楠と大イチョウがあります。
 五所神社の歴史は古く、源頼朝が伊豆挙兵の際、土地の豪族・土肥実平(といのさねひら)が主公・頼朝の戦勝を祈願し、腰につけていた刀を納めたという逸話が残ります。
 湯河原から箱根に向かう県道を挟んで「明神の楠」があります。こちらは五所神社のクスと違いずんぐりむっくり。根の部分はすごく大きいのですが。説明板によれば、このクスの脇を五所神社への参道が通っていたそうで、かってはこの辺りには多くの楠の巨木があったそうです。
(HP管理者)

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