(徳島県吉野川市) 更新:2020年3月(8)
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神木神社のクスノキ
環境省巨樹巨木林DBによれば、幹周/5. 78m、樹高/18m。 幹周実測値/6. 10m。
神木神社のクスノキ
江川の旧堤防上に大クスノキがあります。
神木神社のクスノキ
旧堤防上にはクスノキやムクノキの巨木がいっぱい。
神木神社のクスノキ
神木神社のイチョウ 小祠とムクノキ
イチョウは環境省DBでは、幹周/3. 78m、樹高/14m。 右の画像は小祠とムクノキ。
神木神社のムクノキ伐採跡
最近伐採されたムクノキ。
名称 : 神木神社のクスノキ
所在地 : 徳島県吉野川市鴨島町牛島1444 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2020/3/17 神木神社のクスノキ マップ
指定 : 指定なし
アクセス : JR徳島線・麻植塚駅から北東に600m。 【車】徳島道・土成ICから国道318号を南に4.7km、左折し県道30号を東に2.9km、右折し400m。
県道から南に400ほど行くと小高い丘が見えます。丘の上にはクスノキの巨樹がありました。ちょうど所有者の方がおられたのでこのクスノキについてお話を聞くことが出来ました。
 クスノキの横には小祠があったので名称を聞くと、「かみきじんじゃ」とおっしゃていました。おそらくは神木神社の境外社でしょう。環境省巨樹巨木林DBでは「十二社神社」とあります。ちなみに神木神社本殿はこのクスノキのある旧堤防から南に100mの所にあります。
 お話では、昔は丘が無く真っ平らだったそうですが、ご先祖が江川の堤防を作りクスノキなどを植えたそうです。その後に麻名用水が出来たとのこと。ムクノキの大木もあったのですが、台風で折れたので伐採したとのこと。グーグルのストリートビューでは切られる前の姿がありました。
 江川はかっては吉野川から水を引いていましたが、大正初めに堤防が出来て「江川の湧水」(日本名水100選)から流れてきています。江川の湧水は夏には約10度と冷たく、冬には約20度と温かくなる不思議な性質を持っており、冬にスイレンが咲くというめずらしい光景を見られます。その希少性から、名水百選だけではなく、徳島県天然記念物にも指定されています。
 近くには「八坂神社のクロガネモチ」があります。
(HP管理者)

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徳島県  クスノキ   新日本名木100選
     
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