(和歌山県和歌山市) 更新:2009年1月(7)
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一の橋の樟樹
和歌山城の一の橋大手門を入った石垣上に大クスはあります。幹周/8.0m、樹高/25m、樹齢/約450年。(環境省DB)
一の橋の樟樹
一の橋大手門と石垣上の「一の橋の樟樹」。枝が石垣の下に大きく垂れています。
一の橋の樟樹 和歌山城表坂のクス
樟守神社と「一の橋のクスノキ」。 天守閣への表坂にある大クス。(別掲
和歌山城・一の橋のクスノキ
2014年秋の訪問時の一の橋のクスノキ。(撮影 2014/11/11)
一の橋の樟樹
立派な一の橋のクスノキの根元。(撮影 2014/11/11)
一の橋のクスノキ
石垣下からの樟樹。(撮影 2014/11/11)
和歌山城天守閣 一の橋の樟樹説明
和歌山城天守閣
和歌山城案内図
名称 : 一の橋の樟樹
所在地 : 和歌山県和歌山市一番丁3 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2005/2/6、2014/11/11 和歌山城マップ
指定 : 和歌山県指定天然記念物 (S33年4月1日指定)
アクセス : JR和歌山駅からバス(0系統、25系統)で「公園前」バス停下車すぐ。 【車】阪和道・和歌山ICから国道24号、三年坂通りを経由して約15分。駐車場あり。
紀州徳川家の居城であった和歌山城(現在は和歌山城公園)には幹周1m以上の樹木が1,400本もあります。中でも一の橋大手門を入ったところの石垣上にある 「 一の橋の樟樹(クスノキ) 」 が園内最大の巨樹で、県の天然記念物に指定されています。旧天守閣は旧国宝でしたが第二次大戦の空襲で焼失し、現在の天守閣は1958年に再建されたものです。最近(財)日本城郭協会から「日本100名城」に選ばれました。
 大クスは、高さ約6m程ある石垣の上の二の丸庭園の北東端にあり、枝が大きく石垣の下まで伸びています。昭和20年(1945年)の空襲の際にこのクスも大きな損傷を受けましたが、今はその箇所も分からぬほどに旺盛な繁茂を見せています。樹下には樟守(しょうしゅ)神社が祀られています。
 大手門を入り天守閣に向かう表坂にも幹周が7m近い大クス(表坂のクスノキ)があり、その他にも城内にはムクノキやエノキなどの多くの巨樹があり、天守閣見物だけではなく巨樹散歩にもってこいです。
(HP管理者)

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(田中のエノキ) (極楽寺の長命杉)
     
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