(兵庫県豊岡市) 更新:2014年4月(13)
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ほそき神社のおまき桜
「ひょうごの巨樹・巨木100選」によれば、幹周/6.49m、樹高/12mで、樹齢は推定500年。
おまき桜
ちょうどこの桜の花が満開になるころに麻(緒)の種をまいたことから「おまき桜」と呼ばれています。
おまき桜
おまき桜
種類はエドヒガンで、兵庫県の郷土記念物にも指定されています。
おまき桜
おまき桜の花
花びらはまだ開ききっておらず、蕾も多くあります。七分咲きといったところでしょうか。
燭椒神社のおまき桜 説明板
名称 : ほそき神社のおまき桜
所在地 : 兵庫県豊岡市竹野町椒1738-2 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2014/4/7 おまき桜マップ
指定 : 豊岡市指定天然記念物 (S54年3月8日指定)
      兵庫県指定郷土記念物 (H8年3月29日指定)
アクセス : 【車】国道312号線の土居西から県道1号線に入り約17km。県道沿いにあります。
竹野町椒(はじかみ)の県道1号線沿いにあるエドヒガンザクラの巨木です。神社の漢字での名前は「木」に「蜀」の文字と「椒」と書きます。難読ですね。神鍋からの県道712号を走っていると床瀬付近から立派な造りのそば屋が何軒かあります。田舎そばを食べさせてくれるそうです。こんな山の中に不思議な光景でした。
 おまき桜(麻蒔桜)は県道1号線沿いのほそき神社の参道にあり、県道を車で走ると必ず目にします。訪問した日はまだ七分から八分咲きでした。幹は大きく二つに割れており、かってはモルタルが詰められていましたが、現在は取り除かれています。
 「おまき桜」の名前は、昔から「この桜が咲くと麻の種まきの基準としてきた」からだそうです。昔は種まきなどの農作業の時期を知るのに、自然の現象(雪解けで現れる模様や桜など植物の芽吹きなど)を利用してきたのです。
(HP管理者)

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兵庫県 サクラ 新日本名木100選
     
No.761