(兵庫県伊丹市) 更新:2013年3月(7)
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中野稲荷神社のイヌマキ
現地説明板では、幹周/3.1m、樹高/15m、樹齢/約400年。
中野稲荷神社のイヌマキ
周囲からは若干高くなった境内の小祠のそばにイヌマキはあります。
中野稲荷神社のイヌマキ
ねじれたような幹が特徴です。古木らしく樹皮もめくれています。
中野稲荷神社のクロガネモチ
境内には伊丹市の保存樹木に指定されている写真のクロガネモチの巨木もあります。
説明板
名称 : 中野稲荷神社のイヌマキ
所在地 : 兵庫県伊丹市中野北2-2 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2013/3/9 中野稲荷神社マップ
指定 : 兵庫県指定天然記念物 (H13年3月30日指定)
アクセス : JR伊丹駅又は阪急伊丹駅から伊丹市バス・荒牧公園行きに乗り「中野前」で下車、北に約100m。
今から約400年前の江戸時代、この神社ある地は武蔵国(現在の埼玉県)忍藩(おしはん)阿部氏の陣屋が置かれていたところでした。境内には伊丹市保存樹木が3本(イヌマキ・クロガネモチ・クスノキ)あり、イヌマキは兵庫県では最大級ということで県の天然記念物に指定されています。
 このイヌマキは雌株で秋になると2つの団子を串に刺したような実がなります。イヌマキはマキ科マキ属の常緑針葉高木で、庭木にも利用されます。このイヌマキは幹がねじれているようにも見え、樹肌もささくれ立っており、古木であることを示しています。イヌマキの変種としてラカンマキがあります。
(HP管理者)

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