（大阪府岸和田市）

●更新：2018年7月(3)

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●環境省巨樹巨木林DBによれば、幹周/3. 96m、樹高/16m。　幹周実測値/4. 09m。
●ムクノキは、積川神社の鳥居の左手前にあります。
●幹周４ｍほどのムクノキですが根元はなかなかのものですね。
	●積川神社拝殿
	●積川神社由緒

●	名称　：　積川神社の椋	●樹種　：　ムクノキ
●	所在地　：　大阪府岸和田市積川町350	○地図リンク提供：マピオン
●	撮影日　：　2018/5/1
●	指定　：　岸和田市指定天然記念物 （S41年3月22日指定）
●	アクセス ：　南海本線・岸和田駅から南海ウイングバス牛滝線で「積川神社前」下車しすぐ。　【車】阪和道・岸和田和泉ICから西に400m、左折し府道40号を南に1.6km、「宮川橋南」を右折し200m。
●	積川（つがわ）神社の創建は第十代崇神天皇のころと伝えられており、延喜式代社という古社です。豊臣秀頼が再建したという本殿は、三間社流造・屋根檜皮葺で、国の重要文化財に指定されており、戦前は国宝に指定されていました。淀殿寄進と伝える神輿も安置されて降り、その他多数の文化財を有します。 　ムクノキは道路から鳥居に登る石段の左手にあり、幹周は４ｍ程ですが市の天然記念物に指定されています。 （HP管理者）

（稲葉町薬師堂跡の榧）		（吉年邸のくすのき）
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No.1638