(大阪府茨木市) 更新:2011年11月(1)
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岩作大明神のムクノキ
茨木市のウエブサイトでは、幹周/6.35m、樹高/18.2m、樹齢/約410年。
岩作大明神のムクノキ
まだまだ田園風景が残る茨木市郊外に残る巨樹です。
岩作大明神のムクノキ
周囲がセメントで固められており、立地上これ以上は大きくなれないような。
岩作大明神
岩作大明神は皮膚病の神様として親しまれてきました。
岩作大明神のムクノキ 岩作大明神
根が複雑に入り組んでいます。 岩作大明神の正面写真。
名称 : 岩作大明神のムクノキ
所在地 : 大阪府茨木市安威1-28 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2011/9/10 岩作大明神マップ
指定 : 茨木市保存樹木 (S52年1月28日指定)
アクセス : 阪急京都線・茨木駅から阪急バス・追手門学院前行きで「安威団地」下車、北に徒歩3分。
岩作大明神は、古くから吹き出物・皮膚病の神様として親しまれてきたそうです。地元の人の参詣が多く、まだまだ真夏の太陽が照りつけている暑い暑いこの日も参詣の人が撮影中にもありました。
 茨木市郊外のこの地は、帝人大阪研究センター内にある耳原古墳、将軍塚古墳、海北塚古墳、紫金山古墳、青松塚古墳、塚原古墳群、阿武山古墳など多くの古墳があり、阿武山古墳は藤原(中臣)鎌足の墓といわれています。後の大豪族で、古代史・中世史・近代史を通じて日本史の主役でもある藤原氏につながる、あの大化の改新の立役者・鎌足ゆかりの土地です。
 ムクノキは背は低いものの大きな空洞も見当たらず、夏の太陽にいっぱい葉を茂らせています。周囲は田んぼが広がり、独立木として目につきやすい存在です。
(HP管理者)

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No.494