新熊野神社の大樟  (京都市東山区) 更新:2008年2月(3)
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新熊野神社の大樟
「東大路通り」に面した新熊野神社境内の盛土上に立っています。幹周/6.58m、樹高/21.9m、樹齢/伝承800年。
新熊野神社の大樟
新熊野神社の大樟
新熊野神社の大樟 新熊野神社の大樟・説明板
(上)後白河上皇お手植えの「大樟」と伝えられている。
(左)一段高い盛り土上に生育している大樟。
(左下)大樟の前にはお社があります。
(下)大樟の枝で作ったという「さすり木」。
  クスの前には「樟龍弁財天」という名の提灯があった。
新熊野神社の大樟 新熊野神社の大樟・さすり木
名称 : 新熊野神社の大樟
所在地 : 京都市東山区今熊野椥ノ森町42 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2007/11/17 新熊野神社マップ
指定 : 京都市指定天然記念物 (S58年6月1日指定)
アクセス:JR又は京阪電車・東福寺駅から東大路通りを北に徒歩10分。
新熊野(いまくまの)神社の大樟は東大路通りに面していて、道路から少し高くなった盛土の上に大きな枝を一杯に広げています。この道路を通る人も車もみんな目に入る大クスです。
 新熊野神社は平安時代後期の永暦元年(1160年)、後白河法皇が平清盛に命じて紀州・熊野から土砂や材木を この地に運び込み、新たな熊野との意味を込め、新熊野神社を創建したと伝わります。その時に後白河法皇が熊野から移植し、お手植えされたのがこの大樟であると伝えられて います。ゆえに樹齢は伝承800年です。
 説明板によれば、熊野の神様がご降臨になるというので「影向の大樟」ともいわれれるとあり、大樟の一部を切り取った「大樟のさすり木」が置いてありますので、お腹の具合が悪い方はさすってみてください。
(HP管理者)

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