(京都府京丹後市)  更新:2014年11月(14)
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生王部神社のスダジイ
京丹後市の広報誌のH26年8月号によれば、幹周/6.76m、樹高/約14m、樹齢/推定約300年。
生王部神社のスダジイ
京丹後市内最大のスダジイの大木で、樹齢は300年以上と推定されます。
生王部神社のスダジイ
かなりの傾斜地にスダジイはありますが、大きく踏ん張った根が力強さを見せています。
生王部神社のスダジイ
古木らしく主幹には大きな瘤(こぶ)があり、そこには苔がびっしりと着生しています。
生王部神社のスダジイ
説明板 京丹後市
 指定文化財
 (天然記念物)
生王部神社社殿 神社の社殿
名称 : 生王部神社のスダジイ
所在地 : 京都府京丹後市網野町生野内443 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2014/9/13 生王部神社マップ
指定 : 京丹後市指定天然記念物 (H20年7月8日指定)
      京都の自然200選 (H3年6月14日認定)
アクセス : 北近畿タンゴ鉄道・丹後大宮駅から南西に約1.2km、徒歩約20分。 【車】国道312号谷内交差点を西に折れ、約300mでさらに北に折れ100mほど行くと神社前に出ます。
縁城寺の住職の奥様に聞いた話で、丹後地方では「弁当忘れても傘忘れるな」とよく言うそうです。それほど天気の移り変わりが激しい地方ということです。この日も絶好の好天と思って宿泊先の峰山町を出たのですが、「峰山陣屋跡のエノキ」を撮影中は晴天でしたが、僅かに5分ほど北に走った生王部神社に着くと土砂降りとなり30分間車の中に停滞となりました。
 ようやく雨がやむと晴天に早変わり、早速神社に向かいました。生王部神社は祭神として、この土地を開拓した生王部氏の祖先の生王部神などを祀ります。創始年代は不明ですが、明治までは「生野神社」と称していましたが、明治15年に生王部神社に改称しています。
 スダジイは本殿にあがる石段脇にあり、堂々たるシイの巨樹です。雪害による枝の折れはありますが、苔をまとい、長年の風雪に耐えた古木としての風格を備えています。また、本殿の奥にも幹周が6mほどのスダジイの巨樹があります。
(HP管理者)

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(峰山陣屋跡のエノキ) (荒神さんのシイの木)
     
京都府  シ イ   新日本名木100選
     
No.902