（岐阜県美濃加茂市）

●更新：2019年3月(2）

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●環境省巨樹巨木林DBによれば、幹周/4. 53m、樹高/19m。 樹齢約400年。

●イチョウの木を避けて白壁の塀と山門が建てられています。

●イチョウの葉はほとんど落ちていました。

●光宗寺本堂

●光宗寺由緒。

●	名称　：　光宗寺のイチョウの木
●	所在地　：　 岐阜県加茂郡富加町加治田682	○地図リンク提供：マピオン
●	撮影日　：　2018/11/30
●	指定　：　富加町指定天然記念物 （指定）
●	アクセス ：　【車】東海環状道・富加関ICから県道58号を南に1.3km、「大山橋」を左折し県道364号を1.1km、「津保川大橋東」を左折し1.3km、「タウンホール前」を左折し県道97号を1.2km、「光宗寺」の表示がある交差点を左折し200ｍ。駐車場あり。
●	光宗寺は浄土真宗本願寺派の寺院です。戦国時代初めの永正元年(1505年）の開基とあります。約250年前（江戸時代中期）に寺洞から現在の中町に移転したとのこと。本尊の阿弥陀如来像をはじめ、七高租像、准如上人像など計７点が町の重要文化財となっています。 　イチョウの木は町天然記念物に指定されており、黄葉の時期は少し過ぎていましたが、まだ少し黄葉した葉を残していました。このイチョウの木は、光宗寺がこの土地に移築される以前よりこの地にあり､もとは武家屋敷にあったものと伝えられています。 （HP管理者）

（川合のムクノキ）		（藤平神社御旅所のスギ）
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No.1817