（長野県駒ヶ根市）

●更新：2017年6月(9)

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●ネット情報では、幹周/2. 5m、樹高/19m、樹齢/約250年。
●まだ咲き始めでしたが、築地塀としだれ桜が美しい。
●しだれ桜の向こうには中央アルプスの峰々が。
●エドヒガンのしだれ桜と中央アルプスが写せることでも人気があります。
●栖林寺から見る中央アルプスのパノラマ。右端が木曽駒ヶ岳。
●【栖林寺のアカマツ】 本堂前にあり、幹周/1. 2m、樹高/9m、樹齢/約400年。
	●栖林寺本堂

●	名称　：　栖林寺のしだれ桜	●開花状況 ： 咲き始め
●	所在地　：　長野県駒ヶ根市東伊那2980	○地図リンク提供：マピオン
●	撮影日　：　2017/4/14
●	指定　：　指定なし
●	アクセス ：　【車】中央道・駒ヶ根ICから県道75号を東に2.1km、「北町」を右折し国道153号を700m、「本町」を左折し県道49号を3.9km、左折し県道18号を北に1.3km、右折し1.1km。
●	栖林寺は、武田信玄の旗下・坂井治武左衛門の協力を得て元和元年（1615年）に甲斐国青松院の末寺として丹室舜鶴和尚が開基したという由緒ある禅寺。 　境内を取り囲む築地塀としだれ桜との組み合わせもなかなかのものです。またサクラのバックに中央アルプスの峰々を写すことができますので、カメラマンに人気のスポットです。ただまだ咲き始めでした。 　境内本堂前にはアカマツの巨木もありますので。近くには「栗林の一本桜」があります。 （HP管理者）

（栗林の一本桜）		（香花社のモミ）
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No.1487