(福井県おおい町)
(いざなぎ)  更新:2017年2月(8)
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伊射奈伎神社のとが
とが】 環境省巨樹巨木林DBによれば、幹周/3.50m、樹高/30m。 幹周実測値/3.78m。
伊射奈伎神社のとが
「とが」とは「ツガ」の別名です。町の天然記念物に指定されています。
伊射奈伎神社のとが
左は「スギ」で、右が「とが」です。ちょっと濃い緑色の葉をしているのが「とが」です。
伊射奈伎神社のウラジロガシ
ウラジロガシ】 県の天然記念物に指定されているウラジロガシです。樹齢約600年。
伊射奈伎神社のウラジロガシ
【ウラジロガシ】環境省DBでは、幹周/4.83m・樹高/15mとありますが、大きく樹形が変わっていました。
伊射奈伎神社のサカキ
これは町の天然記念物に指定されている「サカキ」です。
伊射奈伎神社本殿 伊射奈伎神社
 本殿と「とが」
名称 : 伊射奈伎神社のとが・ウラジロガシ 樹種 : ツガ、カシ
所在地 : 福井県大飯郡おおい町福谷48-7 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2016/11/13 伊射奈伎神社マップ
指定 : ウラジロガシ 福井県指定天然記念物 (S34年9月1日指定)
      とが おおい町指定天然記念物(S49年8月21日指定)
アクセス : 【車】舞鶴若狭道・大飯高浜ICから西に1.4km。
舞鶴若狭道の大飯高浜インターチェンジから西に1km余りの所に「伊射奈伎神社」(いざなぎじんじゃ)があります。創祀年代は不詳ですが、明治までは、天満宮と呼ばれていたそうです。式内社・伊射奈伎神社に比定された古社で、明治16年に伊射奈伎神社と改称されました。その名の通り伊射奈伎命を祭神としています。
 ツガ(栂)はマツ科ツガ属の常緑針葉樹。別名「トガ」、「ツガマツ」とも呼ばれます。町の天然記念物に指定されており、本殿に向かって左側にスギと共にすっくと伸びています。
 県の天然記念物のウラジロガシは参道の石段の登った所にあり、現在は幹が大きく2つに分断されています。平成2年(1990年)の台風で幹の部分が3分の1ほど裂け、本体より分離してしまいました。何とか支柱と金属の環で持たせている感じです。
 境内にはそのほかにも巨木・古木が多くあり、サカキ・タブノキ・シイ・ツバキが繁茂する社叢をつくっています。七五三の時期で、宮司さんがおられたので、巨樹の話を聞くことができました。
(HP管理者)

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(桂御所町のムクノキ) (虫尾神社のムクノキ)
     
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No.1406