(石川県白山市) 更新:2013年8月(8)
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五十谷の大スギ
環境省巨樹巨木林DBによれば、幹周/7. 90m、樹高/39m。この樹形は忘れられない迫力です。
五十谷の大スギ
水平に伸びたほとんどの枝が支柱により支えられています。
五十谷の大スギ
迫力ある枝の分岐部。説明板では、幹周/7. 27m、樹高/38.5m、樹齢/推定1200年。
五十谷の大スギ
五十谷の大スギ
水平もしくは下向きに延びた枝は、かなり伸びてからまた上向きに伸びています。
五十谷の大スギ
八幡神社鳥居前 八幡神社の鳥居前。
八幡神社社殿 八幡神社の社殿
説明板 説明板
名称 : 五十谷の大スギ
所在地 : 石川県白山市五十谷町イ144 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2013/4/28 五十谷の大スギ・マップ
指定 : 石川県指定天然記念物 (S50年7月21日指定)
アクセス : 【車】北陸自動車道・白山ICから国道157号線を南へ、「下吉野」を右折し国道360を西に1.5km、「別宮北」を左折し堂川に沿い4.3km。道路脇に駐車スペースあり。
国道360号線の白山市市役所支所から南に車を走らせ、大日川の支流堂川を6kmもさかのぼると、右手に八幡神社の鳥居と説明板が見えます。神社の隣には、こんな所にという名物おそば屋さん「登竜門才次郎」があります。お時間がたっぷりあれば十割蕎麦を味わって下さい。
 境内の説明板によれば、「言い伝えでは西暦800年頃諸国行脚の弘法大師がこの地に来たり枝を地にさしたのがこの杉であるという。またはここに定住の地を求め、けものを追った人びとがここ堂川筋の山あいの地に落ちつき、巨大な杉を神木として祭ったともいう。のち、この巨木に巣くった鷹を捕えて、藩主・前田侯に献上したところ、侯はこれを喜ばれ、褒美の品を与えられたろいう。」とあります。
 「石川県の文化財」によれば、さらに、住民たちは、この慶事を神木の加護と霊験によるものと崇敬し、傍らに社を建てて鎮守としたといい、これが五十谷八幡神社の起源と伝えられています。
 この迫力ある杉の造形は国の天然記念物「御仏供スギ」、「栢野の大杉」とは全く異なったスギの姿を見せてくれます。
(HP管理者)

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No.656